宝石箱アイス(雪印乳業)とは?

宝石箱アイスは、昭和53年に雪印乳業から発売された、今ならセレブ?的な高級感を醸し出したアイスクリームでしたね。一世風靡したアイスクリームで業界さらにアイスクリームの歴史上、なかなか忘れられない1つが宝石箱アイスです。昭和53年(1978)と言えば、ピース10本入り90円、ハイライト150円、コーヒー1杯235円が相場で、子供のお菓子や、アイスなどは50円以下が標準だったにも関わらず、宝石箱アイスを雪印乳業が販売した価格はなんと120円でした。お子さまだった方は、手が出ない高級アイスクリームだったので、宝石箱アイスが記憶に残っている方も多いのでしょう。現在に換算すると、240〜300円程度のカップアイスってことになります。宝石箱アイスのカップも、採用されたことのない黒を使って(もちろん宝石箱をイメージ)発売されたことによって、(当然売れたから)アイス業界も高級志向に目覚めたのかも知れませんね。

宝石箱アイス雪印乳業CMソンング

衝撃的だった宝石箱アイスの登場に拍車をかけたのが、当時アイドル人気絶頂だったピンクレディーのCM起用だったのかも知れません。記憶的には、ほかのアイスクリームのCMは、思い出せないほどです。と言いますか、単価の安いアイスクリームの宣伝なんか・・・。しかし、ピンクレディーをCMに起用したことで、一躍有名になり認知度が高まった宝石箱アイス。120円という高額設定にCM料も加算されていたのではないでしょうか?宝石箱アイスのCMに使われたピンクレディーの歌は、「モンスター」のB面だった「キャッチリップ」です。レコードを持っている方も、宝石箱アイスのCMをみて改めてB面のキャッチリップを聞いた・・・なんて方もいるでしょうね。アイスクリームの中に、黄色(オレンジ)・サファイアグリーン(メロン)・赤(ストロベリー)の色付氷が入っていた宝石箱アイスをピンクレディーが!そりゃ食べたくなります。

宝石箱アイス雪印乳業が復活!復刻版?

宝石箱アイスが復活!されてたようです。宝石箱アイスはもともと雪印乳業が販売していましたが、現在は企業内再編でアイスクリーム事業がロッテの支援による子会社のロッテスノーへと受け継がれています。(ブランド名は現在でも残っています。)メロン4個、オレンジ4個、ストロベリー4個が入った大きい宝石箱アイスが復刻。でも残念ながら販売品ではなくて、雪印北海道バニラバー販売促進用のキャンペーン品としての復刻でした。今から30年程前に発売された宝石箱アイスを復活させるなんて、当時のお子様が今ではいい歳になっているからでしょうか?でもさらに残念でならないのは、2007年の3月31日までが応募締め切りでした。見逃した方やもう一度あの宝石箱アイスを食べたい方は次のキャンペーンでもなんでも良いので、宝石箱アイスの復活を待ちましょう!それかピンクレディーのキャッチリップを聞きましょう!。

Copyright © 2007 宝石箱アイス雪印乳業を徹底調査